遺伝子検査でベーチェット病を事前に知ることはできるのか

遺伝子検査でベーチェット病を事前に知ることはできるのか

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ベーチェット病は外陰部・眼・口内・皮膚に炎症が起こることが主な症状として挙げられる病気です。
完治させるための手段は現段階では無く、難病指定されている病気です。

 

この病気の原因には環境的なもの・遺伝的なものがあると言う説があります。
その説が現在では少しずつですが、解明され始めています。

 

また、免疫の異常が炎症の原因である可能性が高いことが分かっています。

 

更に、その原因として、何らかの経路で微生物が体内に侵入することが引き金になる場合です。
その免疫の異常・炎症を起こしているものではないかという考え方が現段階では一番有力な説ではないかと言われています。

 

そのため、この病気は東アジアから日本にかけてのアジアに多い病気と言われています。

 

両親のどちらか、もしくは両方がベーチェット病である場合、遺伝的な面ではどれくらいの確率でこの病気になっていることが多いのでしょうか。

 

この場合、半数近くがそうであり、通常の場合よりも遥かに高い確率で子どもがそうなってしまいます。
そうならないための事前の出生前診断などといった遺伝子検査を行うことはできるのでしょうか。

 

出生前診断は生まれる前に胎児の性別を見分けるなどと言った理由では使用することは出来ません。
染色体などに異常のある可能性がある場合にのみ行うことが出来ます。
この病気であっても受けることは可能です。

 

この場合はライソゾーム酵素という酵素を羊水細胞を用いて検査します。
費用は15万円程度と保険適用外なので高めになってしまいます。

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