ベーチェット病が題材となったドラマや映画とは

ベーチェット病が題材となったドラマや映画とは

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ベーチェット病は国に指定されている難病です。
シルクロードにそった地域で主に発症者がいることから、別名シルクロード病ともいいます。

 

このベーチェット病ですが、何度か映画やドラマの題材となりました。
特にさだまさしさんの原作で映画になった「解夏」で有名になりました。

 

この解夏はベーチェット病の一番怖い後遺症として知られる失明にフォーカスされています。
失明に至る過程を描いている映画で衝撃的な内容となっています。

 

非常に感動する映画ですので、見たことのない人には一度見てみることをおすすめします。

ベーチェット病を題材にした「解夏」

また、映画だけでなくテレビドラマにもなりました。
「愛し君へ」という題名で2004年にフジテレビ系で放送されました。

 

この愛し君への原作はさだまさしさん、つまり映画解夏と同内容となります。
しかし、映画がヒットしたからドラマ化とかドラマがヒットしたから映画化ということではありません。

 

ドラマと映画同時進行で作られたという変わったものでした。
ドラマも映画も大ヒットしました。

 

それに伴ってベーチェット病の認知度も高くなりました。

 

このドラマと映画は同内容ですが、視点が違います。
原作や映画はベーチェット病に侵され視力を失っていく男性からの視点で描かれています。

 

逆にドラマは視力を失っていく恋人を持つ女性の視点から描かれています。
なので、映画とドラマは同内容ですが、違うものとなっています。

 

ドラマと映画が同時進行で作られたことはこのような視点の違いからの相互作用を考えて作られたものと思われます。

 

どちらも素晴らしい内容となっていますので、見逃した人はDVDなどで見てみることをおすすめします。

 

ちなみにドラマ愛し君へは月9で放送されました。
主演は菅野美穂さんで恋人役は藤木直人さんです。

 

映画では主演が入れ替わります。
主演が大沢たかおさんで恋人役が石田ゆり子さんです。

まとめ

また、この作品の原作はさだまさしさんの2002年に刊行された短編小説「解夏」です。
解夏のほかに

・秋桜
・水底の村
・サクラサク

が収録されています。
このなかの「サクラサク」は2014年に映画化されました。

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